Point1
自分に合ったワークトップの高さを知るワークトップとは、床から調理台の天板までの距離のこと。使いやすいワークトップは人によって異なりますが、一般的に「身長÷2+5cm」であるとされています。たとえば身長が150cmの場合には80cm、160cmの方なら85cmとなります。この数値を目安に、ショールームで実物を見てイメージしてみましょう。
毎日の食事をつくるキッチンは、奥様が1日のうちでも長い時間を過ごす場所。忙しいときでも楽しく料理ができるよう、使いやすく快適な空間にしたいものです。
キッチン・トイレ・お風呂のリフォームのプロ、相模原の「アクアシストでは、お客様にとっての「快適さ」を追求し、機能的でステキなキッチンリフォームをご提供します。キッチンについてのお悩みは、どうぞ当社にお聞かせください。
はじめてのキッチンのリフォーム、失敗したくないですよね。そこでこちらでは、キッチンリフォームをはじめる前に、押さえておきたい7つのポイントをご紹介します。
Point1
自分に合ったワークトップの高さを知るワークトップとは、床から調理台の天板までの距離のこと。使いやすいワークトップは人によって異なりますが、一般的に「身長÷2+5cm」であるとされています。たとえば身長が150cmの場合には80cm、160cmの方なら85cmとなります。この数値を目安に、ショールームで実物を見てイメージしてみましょう。
Point2
自分に合ったウォールキャビネットの高さを知るウォールキャビネットも、使いやすい高さは人によって異なります。一般的には床から棚の底までが145cm程度だとされていますので、これを目安に実物を見て検討しましょう。
Point3
現在のキッチンの間口を知るシステムキッチンには複数のパターンがあります。リフォームで新しいシステムキッチンを入れる場合には、現在の間口を知っておくことが必要です。またシンクやガス、調理スペースにもさまざまなサイズがありますので、ご自分の調理スタイルに適したものを選ぶことが大切です。
Point4
型を選ぶキッチンには、作業に集中できる「壁付キッチン」、対面にしたいけど中は見せたくないという場合の「セミオープン対面キッチン」、リビングと一体化する「オープン対面キッチン」など複数のタイプがあります。間口や、調理される方のご希望に合った型を選んでおきましょう。
Point5
メーカーを選ぶアクアシストでは、複数のメーカーのシステムキッチンを取り扱っています。各メーカーを比較し、どこを選ぶか決めておきましょう。
取り扱いメーカー一覧はこちら
Point6
色・オプションを決めるシステムキッチンは、収納部分の扉などの色を選ぶことができます。「清潔感のある白がいい」「気持ちが明るくなる赤にしたい」「ブラウンで落ち着いた雰囲気にしたい」……など、ご自分がそこに立っている様子をイメージしてお好きな色を選んでおきましょう。
Point7
現地調査を依頼する施工の前には、専門家が現地の状態をしっかり調べておくことが必要です。サイズや水廻りの状態などの確認に加え、「どんなキッチンにしたいか」といったご希望を、専門の職人がくわしくお伺いします。当社まで、お気軽にご依頼ください。
主なレイアウトキッチンを紹介します。
もっともオーソドックスなタイプがI型キッチンです。場所を取らずシンプルで使いやすいキッチンスタイルです。
スペースが広く取れて、調理動線と作業効率を考えたスタイルです。
造作壁のないフラットな仕様で、キッチンを囲みながら交流を楽しめるスタイルです。
全辺に壁がなく島のように独立しているタイプはアイランド(island)型、壁からキッチンが突き出し半島のように見えるタイプはペニンシュラ(peninsula)型とも呼ばれています。
シンクとコンロを前後2列に分けたタイプのキッチンスタイルです。調理動線が効率的で、省スペースでフラット対面型キッチンが可能です。
現在の製品はどれもスタイリッシュでお手入れがしやすくなっています。
燻製や低温調理などができる製品もあり、料理の幅が広がります。
どのメーカーもお手入れが簡単で、キレイが長続きできるような設計になっています
欲しいものがすぐ取り出せる。簡単に収納できる。これが大事!
日々の片付けが劇的に変わります!ぜひご検討を!
一度使ってしまうと、普通の水栓には戻れません!
水道水に含まれる不純物を取り除いて、より安全な水に浄化できる便利なアイテムです。
収納力抜群!スッキリしたキッチン空間に仕上がります。
ご高齢の方に人気。あると便利な機能!
火元の心配がなくなります。オール電化で快適な生活を。
キッチンについて、次のようなお悩みはありませんか? あなたのお悩みは、リフォームで解決することが可能です。
出し入れのしにくい扉タイプの収納のためデッドスペースが生まれ、活用できていない……というお悩みには、引き出し式の収納がおすすめです。スライドして引き出せるため、奥に入れたものも一目瞭然。作業しやすいキッチンにすることができます。
対面キッチンに憧れてカウンタータイプにしたものの、キッチンスペースを有効に使えていない……という場合には、一般的な壁付キッチンにリフォームするのもいいでしょう。使いやすさは人それぞれ。流行だけでなく、自分に合ったキッチンにリニューアルしませんか?
長年の間、毎日調理をしていれば、どうしてもキッチンは汚れてしまうもの。新しくキレイにするのと同時に、汚れにくいキッチンにしませんか? 古いタイプの、目地が黒ずみがちなタイルの壁はフラットなタイプにし、扉には紺色やこげ茶色などを選べば、汚れが目立ちにくいキッチンになりますし、最近では自動で水掃除してくれる機能のついたキッチンもあります。
木製扉の塗装が剥がれる、コンロ回りの油汚れが気になるなど、複数回答の中で設備の老朽化を1つの理由に挙げる方は約70%に上ります。一方、使い勝手の改善を理由にキッチンリフォームをされた方も約40%となっており、収納に関するお悩みや、ライフスタイルの変化などに合わせてキッチンリフォームを検討される方も増えていることが分かります。
新しいキッチンは、お掃除のしやすさが上位にランクインしています。年数が経つと、掃除をしても汚れが落ちにくくなるため、日々の掃除が簡単なことが重要なポイントになっているようです。また、「料理がしやすい」ことを重視した人も半数以上。自分がどう動きたいのか、生活に合わせた家事動線をシミュレーションして購入することがポイントです。
各メーカーはどこも全国にショールームを展開しており、そこで実際に商品を見て購入を決定される方が多いようです。ショールームの魅力として挙げられるのが「実物に触れて使い勝手を確認できること」。併せて、事前にWEBサイトやカタログをご覧いただき、見たい製品やポイントを整理してからお越しいただくと、よりショールームでの見学を有効活用していただけます。
相模原・町田・多摩・八王子・厚木・横浜エリアのリフォームを行う「アクアシスト」は、地域に密着して30年。お客様ごとに異なるご要望に臨機応変に対応してきた、豊富な実績を持っています。
現地調査・ヒアリングから最適なプランのご提案、施工までトータルしてご提供できるため、費用もリーズナブルな設定が可能。もちろんアフターフォロー体制も万全です。キッチンのリフォームは、どうぞ当社までご相談ください。